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会社沿革

1984年 シュツットガルト大学工学部のメンバーによりINTES GmbHが結成され、有限要素解析ソフトASKAをベースとしたPERMASの開発がスタートしました。
1989年 開発の高速化を図るため、プログラム全体をリニューアルし、Nastranとの高い互換性が達成されました。
1994年 欧州研究開発プロジェクトEURO-PORTを介して、ソフトウェアの知名度がドイツ国内で一気に高まりました。
2005年 PERMAS専用GUI、VisPERの開発が本格的に始動しました。
2008年 第9回PERMASユーザーカンファレンスが開催され、PERMASv12、およびVisPERv1をリリースしました。
2010年 第10回PERMASユーザーカンファレンスが開催され、7月に日本法人、INTESジャパン株式会社が東京に設立されました。
2014年 第12回PERMASユーザーカンファレンスが開催され、PERMASバージョン15のリリースとともに、INTESは設立30周年を迎えました。
2015年 INTESジャパン株式会社は、設立5周年を迎えました。
2017年 社名を「インテスジャパン株式会社」に変更しました。

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